きのこ・山菜

ハラタケ

久しぶりに自転車で通勤しました。

会社までは10キロ以上あるんですが、けっこう坂があるのであんまり気合を入れて自転車を漕ぐとバテてしまいます。
朝の通勤時は遅刻するといけないので急ぎますが、帰宅時は時間に余裕があるので、あっちこっちフラフラと寄り道しながら自転車を走らせます。
こうするとあまり疲れを感じずに帰宅できます。

宿直勤務が多いので、帰りの時間は午前10時ごろ。
通ったことのない道をあえて通ったりして、ウロウロのんびり自転車を走らせるのは楽しいものです。

この日は、バスの転回所にふらっと自転車を漕ぎいれてみたら、敷地内の原っぱにハラタケが出ているのを見つけました。

Haratake1

Haratake2

ハラタケにはいくつか種類があるようですが、スーパーで売っているマッシュルームがこの仲間です。
味もマッシュルームと変わらないそうですが、犬がオシッコをしそうな場所に出ているので、採って食べたことはありませんけど。

Haratake3

岩手のきのこ ギンタケ <シモフリシメジ>

キノコ採りの素人が、なんの手がかりもなくあてずっぽうでギンタケ(シモフリシメジ)を探しに行って、みごと探し当てられる確率は?

答え:ほぼゼロ%である。

ある程度キノコ採りをしている人なら・・・特にギンタケ採りを知っている人ならこう答えることと思います。
ビギナーズラックすらほとんど期待できないほど、ギンタケは発生場所を見つけるのが難しいキノコです。
私も何年もキノコ採りをしていますが、今までにギンタケが発生する場所は2か所しか見つけることが出来ませんでした。

そのうちの1ヶ所は、まさに奇跡としか言いようのない見つけ方でした。

7~8年前のキノコ採りを始めて間もないある日、「ギンタケを採りに行こう!」と一人で出発します。
ギンタケは一度も採ったことがなく、どんな場所に発生するのかすらよく知らないまま、とある山の林道を適当に車を走らせます。
このへんかなぁ~?と、最初に入った林の中に、なんとギンタケが!
ど素人が一人でギンタケを探しに行って、なんと一発で探し当ててしまったのです。
今考えても絶対にあり得ないほどの奇跡。
まさに神がかり的な勘の良さでした。

今日久しぶりにこの林に入ってみると、小さなギンタケがいくつか出ていました。
だいぶ人が入っている形跡がありましたが、辛うじて生き残っているようでした。

数が少なかったので今回は採らずに写真撮影のみ。
撮影後、なるべく人に見つからないように葉っぱを被せておきました。

いつまでもこの場所に発生し続けて欲しいものです。

Gintake1

Gintake2

Gintake3

Gintake4

2012 岩手のナラタケ、ハナイグチ、ハタケシメジなど

岩手は10月も半ばを過ぎて急激な冷え込みに見舞われ、山々も秋の気配が濃厚となってきました。

夏から秋への移り変わりがあまりに急激だったため、夏と秋の中間時期に出るアミタケなどのキノコを、結局一度も目にすることがありませんでした。
昨年と一昨年採れていたコウタケも、今年はどうやら出ないようです。
雨があまりにも少なかったため、その影響だったのでしょうか。

先日、雫石町網張方面になんとなく出掛け、入ったことのない狭い林道(というより山道)を、歩くようなスピードで車を走らせながら山の斜面に目を凝らします。
ズボラなキノコの探し方ですが、はじめて入る山がキノコが出る山かどうかを見極めるにはとても効率の良い方法です。
ただし完全にヨソ見運転なので、対向車が来るような林道では危ないのでオススメしません。

レンガ色の傘の、形の良いキノコの姿がチラホラ見えます。
車を止めて林に分け入ってみるとハナイグチでした。

↓ハナイグチ
Hanaiguchi

ハナイグチはナメコと同様、ヌメリがあって大変に美味しいキノコです。
ナメコより大ぶりなのでクセがあるかなと思いがちですが、むしろナメコよりクセがないかもしれません。

場所を変えて、昨年ナラタケが沢山採れた山へ。

Naratake1

小ぶりですが、ナラタケが沢山出ています。
採るのが面倒くさいのですが、食べて美味しく食感がいいのはこのぐらいのサイズです。

Naratake2

↓こちらは別な日のハタケシメジ。
  沢沿いの山道の草むらにポツリポツリと出ています。
Hatakeshimeji

2011年 野生のエノキダケ

久しぶりにエノキダケを採りに行ってきました。

Touboku

ブログの記録によると、最後にエノキダケを採りに行ったのは2007年の11月のようですから実に4年ぶりになります。
11月に入ってしまうともうぼちぼちキノコ採りも終わっちまったなぁ感がありましてなんとなくここ数年行かないでおりましたが、今年は9月、10月の最盛期も忙しくてなかなかキノコ採りに行けなかったので、このフラストレーションを解消しようとエノキダケを狙ってみようと思い立ちました。

野生のエノキダケは、川岸近くの森に入ると比較的簡単に見つかります。

↓川の左側に広がる森。こういう所に発生しています。
Kawa

↓野生のエノキダケ。スーパーで売っているものとは姿形が全然違います。
Enoki1

↓水が通った跡。大雨で水が増えた時はここにも水が流れるようです。
  こういう場所の周辺が狙い目です。
Mori

↓風倒木に発生したエノキダケ。
Enoki3

↓風倒木以外にも生きた木にも発生します。
Enoki2

野生のエノキダケにはナメコのようなヌメリがあります。
わずかに甘みがあり、汁の実にしてもとても美味しいキノコです。
スーパーで売っているものとは味も全く違います。

Enoki4

エノキダケは10月にはもう発生しているものと思いますが、11月に入ってから採りに行けば紛らわしい毒キノコ類はすでに姿を消しているので初心者でも安全に採ることができます。
しかし12月に入ってしまうと、発生はしていても今度は低温で凍ってしまっているので採取が難しくなります。
岩手ならやはり11月中がベストシーズンと言えるでしょう。

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2011 ホンシメジとナラタケ

会社の仕事やらアルバイトやらでここんところ忙しくてなかなか休みが取れません。

しかし今シーズンも行かないわけにはいかんだろう、と宿直明けでちょっとツラかったのですが綺麗な秋晴れの14日、ナラタケを探りに山へ行ってきました。

Kouyou

途中、ホンシメジの様子を見てみるとほんの小さなヤツが顔を出していました。
人に採られたあとなのか、それともこれから出ようとしているのかわかりませんが・・・。

Honshimeji

ホンシメジは採らずにそのままにして、目的のナラタケのポイントへ。

周りの森の紅葉具合で、なんとなくもう時期が遅い気がするなぁ・・・と感じていたのですが、やっぱり。

Naratake1

ちょっと成長しすぎです。
だいぶ人に採られた形跡がありますが、ポツリポツリと残っています。

↓これはちょうどいいサイズ。
Naratake2

なんとか取り残しをかき集めて何食分かは採れましたが、収穫量としてはイマイチでした。
もう少し探せばもっと採れたとは思いますが、睡魔に襲われてもう限界です!

今シーズンのナラタケは、たぶんこれが最初で最後になるだろうなぁ。

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