この季節は、ちょっとした暇を見つけては1人できのこ採りをしております。
人交わりが苦手な私にとっては、森の中を歩いている時が自分を取り戻せる時間でもあります。
奥山に分け入った時は、熊などの獣との遭遇を避けるため、五感を研ぎ澄まさねばなりませんが、そんな緊張感にもある種の心地良さを感じます。

森の中で誰にも見つからずにひっそりと成長した、あるいは成長しつつあるきのこの、そのたたずまいと言いますか、そういうものを眺めるのが好きで写真を撮ったりしています。
きのこを見つけた時の、あの何か秘密めいた現場に遭遇したような感覚は、神秘的なものに例えられることの多いきのこ独特のものなのかもしれません。

このブログでは、森の中で出会ったきのこの話しや釣りの釣行記などを思うままに書き綴ろうと思っています。