2011年01月

新年会

もう20年近く、毎年決まって1月2日に同じ寿司屋でひっそり行われる釣り仲間の新年会。

Shinnenkai1

仕事の都合でみんなそれぞれ別々の地域に散らばっているので、集合できるのはお盆と正月と、せいぜい5月の連休ぐらいです。
新年会では互いの近況をじっくりと報告しあうことになるのですが、みんなもう50近いだけあって出てくる話題も様変わりしてきました。

「親の自立した生活もそろそろ危うくなってきたなぁ」
「すでに施設に入っている親はこれからどうなるんだろ?」
「子供がいないということは墓の管理は自分の代で終わりだけどその後どうすんの?」
「子供もいないし、自分は墓に入れないから、もし死んだら遺灰は誰か川に撒いてヤマメの餌にしてね~。」
「俺、このままいくと確実に孤独死します・・・。」 等々

ご多分に漏れず、それぞれが背負った業の重みを、歳を重ねるごとにひしひしと感じていくほかないわけですな。
しかしそれでも人生で一番楽しい時間が、「仲間と一緒に釣りをしている時」で、いまだに全員一致し、幸せを共有できていることは、私たちに与えられたとても大きな幸運ではないかと、まあそんな風にも思うわけです。

Shinnenkai2

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あの温厚なうさぎさんが・・・

今年の干支はうさぎですけど、うさぎと言えば思い出します、あの出来事を。

友人S君と釣りに出掛け、川に通じる林道を走っていると、ふいに車の前を2匹のうさぎが横切りました。
なんという種類のうさぎかわかりませんが、白と黒のツートンの毛色で、さほど大きな体格ではありません。
おそらく近くの観光施設で飼われているものなのでしょうが、そのあまりにも愛くるしい姿に思わず車を止め、私たちはうさぎに近づいてみることにしました。
私たちに気付いたうさぎは、近くにあった土管に逃げ込み、小鼻をピクピクさせながらこちらの様子をうかがっています。

「・・・なんとも可愛らしい・・・」

どうにかモフモフさせて(ナデナデさせて)もらえないだろうかと思った私たちは、3メートルほどの長さの土管の両側に立ち、2匹のうさぎを挟みうちにします。
うさぎは土管の真ん中で「困ったなぁ・・」といった様子。
ラチがあかないので、私は近くに落ちていた1.5メートルほどの長さの板を拾い、うさぎを追い立ててみることにしました。
うさぎの体を軽く突いてやろうと板を延ばしていくと、一匹のうさぎがいきなり板に噛み付いてきました。
厚さ3センチはあろうかという相当に頑丈な板でしたが、うさぎが噛み付く「ガリリッ!!」という激しくも不気味な感触が、私の腕に伝わってきます。
噛み付いてくるうさぎのあまりの勢いに驚いて、思わず伸ばしていた板を引っ込める私。
ついさっきまで愛くるしく見えていたうさぎのつぶらな瞳が、

「おめえの指の2、3本は軽く食いちぎるぐれえのアゴの力は持ってるんだぜぇ・・」

と語っているように見えてきます。

「・・・ま、まあ、可愛そうだからこのへんで勘弁してやるかぁ・・・」

想定外のうさぎの気性の荒さを目の当たりにした私たちは、うさぎに対するあの大人しくフワフワモフモフしたイメージが完全に崩壊。

「うさぎって意外と怖ぇなぁ・・・」

そんな余韻を残しながら、私とS君はうさぎのいた場所をあとにしたのでした。

Usagi

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大荒れの年明け

新年あけましておめでとうございます。

今年は大晦日の朝から元旦の朝まで宿直の勤務だったのですが、岩手内陸部は激しい風雪(&なぜか雷)で、ほとんど雪かきに追われていました。
やけに水っぽい雪が強風に乗って横からたたきつけてくるもんですから、雪かきをしていると数分でズボンは絞れるほどズブ濡れ、顔面は今プールから上がってきました!みたいな状態になります。
水っぽい雪はどっしりと重く、雪かきも手作業ではとても体力が続きません。

Yuki

重い雪は停電とか様々な被害をもたらしますが、実家の近くの家が大変なことに・・・

Kuruma_2

駐車場の屋根が雪の重みに耐え切れずに倒壊。
下に停めてあった車は押しつぶされて・・・・あぁ・・・。(廃車・・・かな)

実家のそばだけでこんな悲劇が2軒も起きていましたので、全体ではどれほどの被害になっているんでしょう?

Zinzya

元旦の夜は近くの神社にひとりで初詣。

恒例のおみくじを引こうと思い賽銭箱に100円を入れ、くじの入っているはずの箱をまさぐると、無い!おみくじが残ってない!
箱は暗い所においてあるので中は見えないのですが、隅っこのほうにもしかして?と思い一生懸命まさぐってみるが、やっぱり無い。

「おみくじ、売り切れって・・・。」

神社のほうもヤル気がなく、係りの人とかみんな帰ってしまっていて誰もおらず、この窮状を訴えることもできない。
入れた100円もトラップの付いた賽銭箱だから取り返すこともできないし・・・。

末吉だ、小吉だなどと一喜一憂できるなら・・・それができるなら、多少運勢が悪くても占われる運勢が存在するのだからまだいい。
しかし、今回のこの神様からのあまりにも酷い仕打ちはいったい・・・・

運勢なしってこと?

死ぬの?俺、ことし死ぬの?

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