2009年10月

怖い「まんが 日本昔ばなし」ベスト5

最近、YouTubeで「まんが 日本昔ばなし」を見ている。

省略とデフォルメの美学とも言うべきアニメーションの作画の素晴らしさもさることながら、常田富士夫と市原悦子の、たった二人の声色だけで創られるイマジネーションの世界は、もはや芸術の域である。

「まんが 日本昔ばなし」の中には、大人が見ても相当に怖い作品があるのはご存知の通り。
とりわけ、「日常」に「恐怖」が静かに入り込んでくる時の巧みな描写は見事としか言いようがない。
次第に背筋が冷たくなってくるのを感じながらも物語に見入ってしまい、いつのまにか恐怖にすっかり取り込まれてしまう。
これを見てトラウマを持った子供は大勢いると思うが、昔ばなしや言い伝えというのは、戒めや教訓を人々の心に植えつける役割を果たす側面が多分にあるのだろうから、トラウマになるぐらいのインパクトがむしろ必要なのだろうと思う。

↓私が見た範囲での、怖い「まんが 日本昔ばなし」のベスト5。
 (YouTubeに飛びます)

※<2011.9.12追記>
「吉作落とし」の動画が復活してました。リンクし直してます。
※<2011.9.4追記>
「十六人谷」も動画が復活したようです。リンクし直しています。
※<2011.4.12追記>
「夜中のおとむらい」と「三本柳のかみそり狐」の動画が復活したようです。

<2011.2.9追記>
一斉に日本昔ばなしの動画がYoutubeから削除されちゃったようですね。
 「牛鬼淵」だけは別の動画が残ってましたけど・・・。

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夜中のおとむらい
Yonakanootomurai

動画はこちら:http://www.youtube.com/watch?v=mObeT0OMgBQ

※<2011.4.12追記>↑動画復活したようです。上記リンクからどうぞ。
※<2011.2.9追記>↑Youtubeから動画が削除されちゃいました。

ある夜、大場宇兵衛は寄合いの帰り道、白い着物を着たお弔いの行列に出くわす。
「こんな夜中に一体誰の・・・?」
不審に思った宇兵衛が行列の一人に尋るとなんとそのお弔いは・・・

ストーリー、作画ともクオリティの極めて高い作品。
怖い「まんが 日本昔ばなし」の最高傑作と評価したい。

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牛鬼淵
Ushioni

動画はこちら:http://www.youtube.com/watch?v=jliVHvpdnUY

※<2011.11.18追記>↑削除されていたので別の動画へリンクし直しました。

のこぎりの刃の最後の所に付いている刃は鬼刃と呼ばれ、鬼が出てきた時に鬼を挽き殺すための刃なのだと言う。
この刃を誤って欠いてしまったきこりが山小屋で遭遇した恐ろしい出来事。

闇の奥から迫り来る得体の知れない魔物とそれを追い払おうとするきこりとの緊迫したやり取りは必見。
ジワジワと襲ってくる恐怖の巧みな描写に思わず目が釘付けになってしまう作品。

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十六人谷
Juurokunindani

動画はこちら:http://www.youtube.com/watch?v=vjCYGKV7XJA

※<2011.9.5追記>↑動画が復活したようなのでリンクし直しました。
※<2011.2.9追記>↑Youtubeから動画が削除されちゃいました。

うわばみに襲われ死んだ仲間のきこりの通夜の日、弥助のもとに一人の美しい女が現れる。
女は、北又谷の柳の木だけは決して切らないようにと弥助に懇願する。
翌日、15人の仲間と北又谷と入った弥助だったが、弥助が止めるのも聞かず仲間のきこりは柳の木を切り倒してしまう・・・。

子供の頃の私のいたいけな心に、トラウマ級の恐怖を植えつけた作品。
もはや漫画の域を超えている。

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三本枝のかみそり狐
Kitsune

動画はこちら:http://www.youtube.com/watch?v=Whezos8tLqI

※<2011.4.12追記>↑動画復活したようです。上記リンクからどうぞ。
※<2011.2.9追記>↑Youtubeから動画が削除されちゃいました。

ある村の三本枝という竹林は、人を化かす狐が出るので恐れられていた。
「狐には絶対に騙されん!」と、意気揚々と狐退治に出かけた彦兵衛は、竹林の中を歩く赤ん坊を背負った娘を化けた狐と見当をつけ、こっそりあとをつけていくのだった・・・

腰の入った狐モノの作品。
作画が見事。

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吉作落とし
Kissaku

動画はこちら:http://www.youtube.com/watch?v=hxsNy9fY7Vk&feature=related

※<2011.9.12追記>↑動画復活してます。上記リンクからどうぞ!
※<2011.2.9追記>↑Youtubeから動画が削除されちゃいました。

岩茸採りに出かけた吉作という若者が、絶壁の途中で陥った絶望的な状況とは?
ほんの些細な気の緩みの影には、決して逃れることができない死の淵が・・

いわゆる「化け物」系の作品ではない。
岩茸採りを少々たしなむ私としては、自分がもし同じ状況になったら?
・・・と想像するだけで発狂しそうな気分になる作品。

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天然なめこ

今が旬の天然のなめこ採りは、急斜面のブナ原生林を、うんざりするほど濃密なネマガリタケの林をかき分けかき分け探して歩くのでものすごく体力を消耗します。
しかもかき分けたネマガリタケが顔面とむこうズネめがけてムチのように跳ね返ってきて泣きたくなるほど痛い目に会うもんで、天然なめこ採りは相当なドMな人じゃないと務まらないんじゃないかと思います。

そんなハードななめこ採りなので私はここ2年ほど敬遠していたんですが、自分の中に潜むマゾヒズムが最近少しづつ熱くなってくるのを感じはじめ、久しぶりに八幡平の原生林に分け入って、軽く痛い目に会ってみることにしたのでした。

Hachimantai_2

↓ありましたっ!・・・・けど、だいぶ誰かに採られてる。相変わらず競争率高し!
Nameko1

↓また見っけ!今日はなんだかイケそうな気がする~♪
Nameko2

↓うわぁぁー!スゲェ群生!採りきれないな、こりゃ!
Nameko3

↓大きくなりすぎてチャナメツムタケに似てきちゃってるけどやっぱりナメコですな。
Nameko4

↓急斜面でもセルフタイマーで自分の写真を撮るナルシズムは忘れちゃいませんよ。
Hachimantai2

大量にあるので大雑把に採っていくが、それでも袋に入りきらず適当なところで切り上げました。
思えば初めて八幡平へなめこ採りに来た時も偶然にも大群生に出会ったが、今回はなめこの傘が開ききって大きくなりすぎているぶんあの時よりも収穫量は多いかもしれない。

当分の間、栽培モノにはないあの天然なめこの濃ゆ~い味が楽しめるなぁ。

↓ちなみにウチの冷凍室。ナラタケ、ハタケシメジ、ナメコで満杯状態。
Nameko5

↓オマケ画像(最近病んでしまってる方、水を飲むウサギで癒されてください)
Usagi

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未来写真

よく見ている動画サイト「ザイーガ」からの引用なんですが、自分の未来の写真を見れるサイトがあるようです。

未来写真館
http://miraino.jp/

名前を入力するだけで、自分の未来の写真が矢印付きで表示されます。

どれどれ・・と試しにやってみたら、私の未来は見知らぬ女の子が描く絵でした。

↓anagoの未来写真(左の女の子の描いた絵の中の女の子)
Mirai_photo_2

そうかぁ・・・、俺の将来は2次元、しかも女の子が描く女の子の絵になってるのかぁ。

一瞬空虚な想いが頭をよぎりましたが、このまま世俗の垢にまみれて生きていくより、それはそれで幸せなのかもしれないなぁ・・・
と、ポジティブに考えてみることにしました。(←どこがポジティブ!)

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丁重にお出迎えする犬

きのこ採りをする山の麓の集落で飼われている犬なんですが、毎回通るたびにわざわざ道路まで出てきて丁重なお出迎えをしてくれるので、なんだかいつも恐縮してるんですわ。

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