2007年04月

歳のせいか・・

いろんなことがおっくうになってきた。

なにかやろうかなぁと思っても、やる前から結果が見えてしまい、その程度の結果なら別にやるまでもないか・・・と結局何もしない。あれやろうかな!まではいくんだけれど、それをやることの楽しさはせいぜいこんなもんだろう・・・ま、やるまでもないか・・・と何もしない。貧乏だからなかなかアクションを起こせない、というものあるのだが、これは明らかに歳のせいだ。こうやって人は老け込んでいくのだ。

いかん、これじゃいかん!・・・と思う今日この頃です。

バーチャルな世界

先日テレビで、「セカンドライフ」とかいうネット上の仮想世界のことを話題にしていました。
「セカンドライフ」に登録した人は、ネット上に作られた仮想世界の中を、自分で好きなように作ったキャラクターで自由に歩き回ることができる。仮想世界の中には、現実世界のように街や建物など様々な場所が用意されている。街を歩く人々はみんながそれぞれ「セカンドライフ」に登録した人たちが作ったキャラクターである。自分以外のキャラクターに声をかけて会話することも可能。またお店を出してバーチャルな商品を売ることができるし、逆にショッピングをすることができる。商取引は現実のお金に換金することもできるそうだ。つまり、現実の世界と仮想世界の2つの人生を体験することができるというわけだ。

不思議である・・・。
いや仮想世界がじゃなくて、そういうことをしたいと思う人がいることが不思議である。
私などはこんなことをしたら確実に発狂すると思う。
今でさえ、会社で一日中パソコンを操作していると具合が悪くなってくる。ずーっとディスプレイに表示され、スクロールされる文字を追いかけていて、目や脳にいいわけがないのである。

何年か前、私がまだ「パソコン」ってなんだろう?「インターネット」ってなんだろう?と思っていた頃、パソコンのプロであった私の身内の者がこう言ったものだ。

「インターネットならなんでも画面上に出すことができる。たとえば『象』という言葉で検索すれば、象の映像はもちろん、象の鳴き声まで聞くことができるんだ。どう?すごいでしょ。」

しかし、パソコンのディスプレイに出てくるのは、実際には『象』ではなく数字や記号を光の信号に変えて象に見えるようにしたものだ。『象』ではない。
当たり前だけれども象はパソコンのディスプレイには入らない巨大な動物だ。実際に目の前で象を見たらその大きさにまずは圧倒されるだろうし、野生の象なら恐怖を感じるだろう。それに、たぶん動物のご多分に漏れず相当なにおいがあるだろうし、目の前で無遠慮に巨大なウンコをするかもしれない。皮膚のヒダヒダに間に寄生虫がびっしりとついているのを思いがけず見つけてしまい、ちょっとブルーな気分になるかもしれない。しかし生身の生き物とはそういうものだ。現実の動物の生々しさや命あるもののある種の迫力は、実際に接しなければ決して感じ取れるものではない。

これだけネットが普及すれば、仮想世界なんていうものが出現してくるのは必然だろうと思う。しかし、これを発想した人は、「やっぱくだらねぇなぁ、こんなの・・」とは思わなかったのだろうか?

仮想世界・・・・考えただけで具合が悪くなるぅ・・。

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