2006年07月

増殖

昔、YMOのアルバムで「増殖」というのがありましたけど、問題は猫の増殖です。

一体何匹いるのかわかんないなぁ、もう・・。

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映画鑑賞会第2弾

先週の水曜日になりますが、また盛岡市内のカフェで映画鑑賞会がありました。

今回上映の作品は、1984年の台湾映画「風櫃(フンクイ)の少年」です。

簡単にストーリーを言いますと・・

風櫃という小さな島に住む若者3人(男子高校生?)は、映画のタダ見をしたり、不良グループと喧嘩したりと悪さばかりしていた。
ある日、喧嘩がもとで3人は高雄という都会の街に逃げ出す。

新しい世界の中で期待に胸を膨らませていた3人だったが、都会での生活は甘いものではなく、現実の厳しい世界に打ちのめされていく・・。

少年時代の向こう見ずな反抗心や初恋、そして少しづつ現実を知っていくところなど、若者のリアルな姿が、自然な映像の中にうまく表現されていたと思います。
特にこの映画に出てくる少年達が私と同じ年代らしく、国は違ってもなんとなく服装とか髪型などが自分達とダブり、懐かしいような切ないような・・・・。

まったく聞いたこともない映画で、全然予備知識もなかったのですが、なかなか面白く、いい作品だったと思います。

次の鑑賞会が楽しみだなぁ。

三陸ローカル線ぶらり旅

角瓶と文庫本。

昔、サントリー角瓶のCMでこんなコピーがありました。
このCMを見て、ウィスキーをちびちびやりながら文庫本片手にあてどなく列車の旅をしてみたいなぁ、なんて思ったものです。
そんな思いがむしょうに高ぶりを見せ、土曜日朝8時44分発の釜石行きの列車に乗り込みました。

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列車の揺れが心地よい・・・。
車での旅と違って自分で運転しなくていいのがまず楽で仕方がない。
次々と変わる車窓の景色をただ眺めていればよい。


列車の車窓から見える風景というのは、車を運転していて見える風景とは何か違います。
見ている側の意思とは無関係に次々と違った景色を見せるくれる列車の車窓は、まるで映画ですね。
農作業をしている人の姿が現れては遠ざかる・・・なにげない田園の景色の一部ではあるんだけれどもそれらの人々にはそれぞれにちゃんと人生があって・・・・。
そんなことに思いをはせながら、現れては消える車窓の風景をただただ眺めていました。

波板海岸、岩泉町で途中下車して乗り継ぎの時間までぶらりと散策をしました。
岩泉町などは、車で通っただけではたいして見るものもないと思っていましたが、歩いて商店街などを散策すると、いろいろと小さな発見があって・・・そういうのが面白いですね。

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それにしても一両編成の列車に乗り込んでいたお客さんのほとんど(たぶん1名を除く全員)が、列車マニアの方々でした。
なんだかみんな楽しそうだったなぁ。

石神の丘美術館で・・

ずーっとブログにログインできない状態が続いておりましたが、ようやくココログのメンテナンスが終わり、更新ができるようになりました。
5日間ぐらいに及ぶ、ずいぶんと長いメンテナンスでした・・・。
メンテナンスと言えばなんとなく計画的に調整してますよー的なニュアンスがありますが、実際は突然おかしてくなってニッチもサッチもいかなくなってたんじゃないかとつい邪推してしまいます。


さて・・

先週の日曜日はちょっと遠出のドライブを・・というわけで、軽米町の雪谷川ダムフォリストパークという所へ行ってきました。
途中、まずは軽ーく岩手町の石神の丘美術館のラベンダー畑を見ようということになり、入場料を払い、さあラベンダー!という矢先、いきなり出くわしたのがこれです。

Ishigaminookaart ←うっ!



フクロウを頭に乗せた少女の石像です。

私、こういう不思議なものに弱いんですよねぇ。
もう目がすぐに釘付けになってしまいます。
そしていつものように私の頭の中に入道雲のように広がる妄想・・・。

もし山奥で道に迷ったとき、頭にフクロウを乗せた少女にふと出会ったとしたら・・・

旅人「き、きみは・・ど、どこから来たんだい?」
少女「・・・・・・・」
旅人「ひとりじゃないんだろう?お父さんは?お母さんは?」
少女「・・・・・・・・・・・」
旅人「ねぇきみ、話してくれないかな。きみはいったいどこから来たんだい?」
少女「・・・・・・・」
旅人「まさかひとりで来たわけじゃないんだろう?」
少女「・・・・・・・」
旅人「きみ、道を知っているのかい?僕はきのこを探しているうちに、道に迷ってしまったらしいんだ。もうすぐ日が暮れてしまう。里に降りる道をもし知っているなら教えてくれないかな?」
少女「・・・・・・・」

そんなわけで・・・

今回のドライブは、FMスタジオ、風車、ひっつみ、桑の実、岩魚、猫、焼肉、等々いろんなことがあって楽しかったのですが、やはり冒頭で出くわしたこのフクロウ少女のあまりのインパクトにすっかりやられてしまいました。

それにしても頭にフクロウをねぇ・・。

ギャラリー
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