晩秋・・・

老体に鞭打って、朝6時に起きてきのこを探しに行ってきました。
もう遅いだろうなぁ・・と思いつつ、昨年ホンシメジを見つけた場所に行ってみましたが、やはり時すでに遅し・・・木々はほとんど葉を落とし、お祭りは終わって冬支度といったところでしょうか。
今年はあのホンシメジの、貫禄の姿を見ることができなかったか・・・残念。

1s 8s シメジの王様ホンシメジ
(昨年の収穫)


その後、ナメコを求めて八幡平へ。
いつもと違う斜面を、例によってネマガリタケの痛打に悩まされながら這い回りましがた、とうとうナメコは見つからず・・・
どうもこちら側の斜面は、ブナの倒木が古くなりすぎているようですでに全体に苔が覆っています。
きのこは、木材を腐らせて栄養にし、土に還元する役割を担っていますが、ここの倒木は十分に腐食が進んでいる様子なので、きのこの出番はもう過ぎてしまっているのかもしれません。

1s nameko2

八幡平のナメコの群生   
(2003年)

魚屋のエンターテインメイント

「これは・・」と思う光景に出会い、思わず見とれてしまうことがあります。
今から20年近く前、仙台に住んでいた頃、友人の家の近所の魚屋の店頭でそんな光景に出会いました。
その古い小さなお店は、昔はよく見かけたありふれた、どうということもない個人経営の魚屋さんでしたが、店頭の、氷を敷き詰めた大きな木枠のケースの中に大小様々な魚達が几帳面に飾られ、それらが天井から下がる裸電球のオレンジ色の光に照らされて、夕暮れの店先で圧倒的な輝きを放っておりました。
あれほど見事に魚が並べられているのには、私はいまだにお目にかかったことがないのですが、今思い浮かべても、あれはひとつのショー、魚屋が店頭で見せるエンターテインメントでなかろうかと思います。
きっと店主には相当のこだわりがあったのでは・・・と想像します。
奥さんに「モタモタやってないで早くしなさい!」などとどやされながらも、丁寧に、慎重に、氷を敷き詰めた木枠のキャンパスに絵でも描くように魚をレイアウトしていく・・・そんな「こだわり」の魚屋のご主人の姿を想像するのも・・・楽しい!

ところで・・

近頃流行りのショッピングセンターには、こういうエンターテインメントがありますかね?
資本と建物の大きさだけで人を驚かしてどうにかしようという発想には、もううんざりしてるんですがいつまで続くんでしょうね、この傾向は。

と、いうわけで・・・

私がよく行くおすすめの魚屋さんをご紹介します。
盛岡市黒石野の「島香魚店」さんです。

品揃えはそれほど多くはないのですが、スーパーの魚とは比較にならないほどひとつひとつが美味しい。
タラの刺身の昆布しめ、カツオの刺身、鯖の切り身、生ニシン、ヤリイカの刺身、サービスでいただいた生のコノシロ、カキ、いわし、ドンコ、各種干物、etc ・・・・全部いい。

shimaka1 shimaka2

パソコン講習会・・のちハタケシメジ

今日は午前中にパソコン教室を実施。
今回の講習会は、某社会福祉法人から依頼を受けての講習会で半分ボランティアみたいなものなのですが、我々が主催する講習会のほうに参加者を引っ張り込めるかなぁという下心で請け負うことにしました。
今日の講習の最後にうまいこと参加を呼びかけることができたので、11/13の我々主催の講習会は、めでたく定員となりました。(実際は定員を少しオーバーしてしまいましたが、なんとかなるでしょ)

講習終了後、このまま帰るのもなんとなく寂しい・・・。
きのこ採りに行くか・・・と思いましたが、ここのところ休日にゆっくり休んだことがないので疲労が相当たまっている気がする・・。

もう41歳だし無理は禁物だな・・・今日は午後は昼寝でもしてゆっくり休もう!と、決心し家路についたのですが、途中、ウチの近所の公園に寄って、ついついきのこ探しをしてしまいました。
と言ってもほんの15分ぐらいのものですが、公園の周りの枯れた萱(かや)の林の中にハタケシメジを見つけることができました。

1s ←そのハタケシメジ(クリックで拡大)

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