ロボット

今年最後の森林ボランティアに行ってきました。
と言っても、2週間も前の話しですが・・。

今回の目玉は、なんと言っても枝打ちロボットです。
枝打ちとは、枯れてしまった枝などを切り落とすことで森に日光を入りやすくしたり、枯れ枝から侵入する虫の害を防ぐために行う大切な作業です。
通常は、木にハシゴのようなものをかけて人が登り、のこぎりなどで切り落としたりするのですが、ちょっと想像しただけでわかるとおり、とてつもなく能率の悪い作業です。
これをロボットがやってくれるというのだからいやがおうにも期待が高まります。
いったいどんなロボが登場するというのでしょうか?

さあ、それでは枝打ちロボット「やまびこくん」(だったかな?)の登場です!!

robo1 ←そのロボ(えっ?)



私が想像してたのとだいぶ違うロボでした・・・。

robot



この枝打ちロボットは、微妙な角度でタイヤがいくつも付いていて、強力なバネで木の幹に固定されます。エンジンの力で幹の周りをグリングリンと回転しながら、木の表面ギリギリにセットされたチェンソーで容赦なく枝を切っていきます。

robo3  ←枝打ちロボ発進!!(リモコン操作で・・)



robo2 ←ロボを見守る参加者達



その働きぶりはなかなかのもの・・・・と一同感心していましたが、そのままスイッチを切らないで・・・もしくはリモコンが故障するなどして、ずっと、ずーっと木の先端までグリングリン回転しながら進んでいってしまったりしたら、最後にはズドーン!と凄まじい転落・・・なんてことを考えていると、参加者の1人が、「上のほうでエンジンが止まって動かなくなったらどうするんですかぁ?」と質問をした。
その質問に対し、講師の方からは、「ロボを操作する人は、木登りが得意である必要がありますね」という粋な答えが返ってきました。

1年ほど前からウチに野良猫が寄り付くようになり、ずっと餌を与えています。
子猫かなと思っていたこの猫も、今では2匹の子連れとなり、最初の頃のあどけなさはもうありません。
油断なく周囲に気を配りながらも、時折愛情たっぷりに子猫を舐めてやっている親猫を見ていると、一体そのエネルギーはどこから沸いてくるのか不思議に思えてきます。
北国のこの厳しい環境の中で、おのれの本能と知力を頼りに生き抜いて、全身全霊をかけて子供を守り抜く姿には、ただもう圧倒されるしかないのですが、その脇目も振らないひたむきさが一体どこから沸きあがってくるのか、私に教えてもらえないでしょうか・・。

与えたつもりが・・・与えられている・・・。

neko4neko3 

落語を聞けば・・

今日は朝9時から夕方5時まで、パソコン講習会のダブルヘッダーでさすがに疲れました・・。一日中喋りっぱなしはツライですね、やっぱり。
先ほど郡山のS君と電話で話したのですが、S君は慢性的な仕事の疲労と近頃の血圧の上昇に悩み、私もまたいくら休んでも取れない疲労感と頻繁に襲う偏頭痛に悩む・・
お互い年だし無理はできませんなぁ・・・と互いにねぎらいながら電話を終えました。
どうかしょぼくれた会話をしてるなぁなどと思わないでください。顔だけは若いですが、年齢的には「初老」ですので・・。

さて、落語です。

私、落語が結構好きです。
と、言っても今のところ桂枝雀しか聞いてませんが。

昔、仙台のあるレストランのオーナーの方に音楽のテープを借りたことがありまして、その中になぜか桂枝雀の落語が入っておりました。
内容は確か猪鍋がどうのこうの・・というものだったと思うんですが、車の中で何気なく聞いているとこれが実に面白い・・。
以来、ビデオレンタル屋で落語のCDを借りてはコピーし(いけないことだけど・・・)、桂枝雀の落語は、少なくともレンタル屋にあるものはすべて揃えてしまいました。
落語の面白さは桂枝雀自身も言っているように、聞いている人が頭の中でイマジネーションを広げることができることに尽きると思います。
今は映像文化が隆盛を誇っておりますが、映像技術が発達しすぎて、もはや映像で表現できないものはないというところまで来ています。
しかし、もうはっきり言って映画などのいわゆる「スゴい映像」には食傷気味という感があり、ちょっとやそっとの特撮映像やSFXなどには驚かなくなってしまいました。

落語は音の情報しかありませんが、その音の情報から自分の頭の中で好きなようにイメージを膨らませることができます。
特に車の中などの狭い空間の中で落語を聞いていると、落語によって作られた頭の中のイメージにすっかり自分自身が入り込んでしまい、時間の感覚すら忘れてしまいます。
長距離を1人でただただ淡々と運転しなければいけない時など、まるでワープしたのではないかと思うほど、あっという間に目的地に着いてしまったような気がします。
そんなわけで、落語、おすすめですよ。
(このおすすめに同調してくれる人はほとんどいないと思いますが・・いいんだ、それでも)

ちなみに・・・

ラジオドラマも好きです。落語と同じ理由で・・。
夜、車を運転中ラジオのチューナーを色々切り替えているうちに、低ーいテンションでラジオドラマが聞こえてきたりすると、なんとも嬉しいんですよね、これが・・。
そんなことで、ラジオドラマ、おすすめです。
(このおすすめにも同調する人がまずいないと思いますが・・いいんだ、いいんだとも・・)

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